韓国ドラマ 「大丈夫、愛だ」のコン·ヒョジンが台湾訪問!
俳優コン·ヒョジンが韓国ドラマ「大丈夫愛だ」の台湾放映記念ではじめて台湾に訪問しました。
1月4日コン·ヒョジンは、韓国ドラマ「大丈夫愛だ」台湾放映を記念して放送局の招待を受けました!
コンヒョジン単独で参加して、台湾と中国のメディアとファンの歓呼を受け台湾桃園空港に到着しました。
韓国ドラマ界ではコンヒョジン+ラブリー=コンブリー(愛称)と呼ばれるほど大人気の俳優です。
台湾まで広がるコンブリー(コンヒョジン)の人気はどのくらいでしょうかね~~~
台湾で韓国ドラマとコン・ヒョウジンの人気はどのくらい?
韓国ドラマ「大丈夫愛だ」は、台湾のビデオランド放送局を介して1月2日初放送を開始しました。
台湾で月曜日から金曜日までのダビングバージョンと字幕版に分かれて、現在放送中です。
ドラマが始まっていますので上の画像でもわかると思いますが大変な人気のようです!
韓国ドラマ「大丈夫愛だ」の内容
韓国ドラマ「大丈夫愛だ」は、心の病を持ったまま生きていく現代人の人生と愛をテーマにした作品で
コンヒョジンは、幼い頃のトラウマで関係恐怖症と不安症を患っている精神科医ジへスの役を演じます。
チョインソンも幼い頃のトラウマで強迫性障害と”精”>精神分裂症(schizoースキゾ)を患っている作家チャンジェヨルの役を演じます。
それでは、チャンジェヨル(チョインソン)が「大丈夫愛だ」の内容を紹介しますので聞いてくださいね~~~
今から私たち(ジへス・チャンジェヨル)の話を始ります。
私たちは最初から言い争いだった。
その後も会うたびに言い争いだった。
ジへス(コンヒョウジン)とチャンジェヨル(チョインソン)の間に愛が芽生える
私たちはそれぞれ心の病を持っていた。
へス(コンヒョウジン)は関係恐怖症と不安症、
私(チャンジェヨルーチョインソン)は強迫性障害と精神分裂症(schizoースキゾ)を患っている
そんな私たちがお互いに心を開き始めました。
ジへス(コンヒョウジン)とチャンジェヨル(チョインソン)の恋愛の始まり
手をつないで歩いたり
お互いを観ながら
一緒に笑ったりしながら愛が芽生えました。
ジへス(コンヒョウジン)とチャンジェヨル(チョインソン)は熱く熱く恋愛中
私たちは時間がたつほどもっとお互いを愛するようになりました。
私たちはお互いの心の中にある苦い思いを消してい。
その時まで私は(チャンジェヨルーチョインソン)、自分が強迫性障害と精神分裂症(schizoースキゾ)を患っている事を認めることはできなかった。病によってみえる”幻視”>幻視も認められなかった。
チャンジェヨル(チョインソン)の心の病気の治療
そんな私(チャンジェヨルーチョインソン)のせいでへス(コンヒョウジン)に迷惑をかけたくなかったから、私はへスに別れを言いました。でも、へス(コンヒョウジン)は私(チャンジェヨルーチョインソン)がみてる”幻視”>幻視の矛盾を探してください!と言いながらいつまでも私(チャンジェヨルーチョインソン)を待ってると言ってくれた。
へスの話を聞いて私は幻視矛盾を探し始めました。自分が心の病気を持ってるから幻視の矛盾が観えたことを分かるようになりました。
自分が観てた幻視の矛盾は自分自身だった事も分かるようになりました。
その後、私は再び入院して心の病気を治せるために治療を受けました。
それで、今まで信じてきた幻視矛盾と別れました。
1年後チャンジェヨル(チョインソン)とジへス(コンヒョウジン)結婚
そして、へス(コンヒョウジン)に安息年の時間をあげて、私(チャンジェヨルーチョインソン)は心の病気を完治するために1年間別れをいいました。
安 息年:元のユダヤ教やキリスト教の概念です。ユダヤ人が7年ごとに1年ずつ休む年でこの年には、奴隷に自由を与えたり借金を帳消しにしてくれた事から由来 されて、西洋の宣教師たちが7年に一度休む年です。普通の人には充電の機会を持つために1年ほど休むことを意味します。
1年後へス(コンヒョウジン)が安息年から戻ってきました。
その後私たちは夫婦のなりました。
ジへス(コンヒョウジン)の妊娠と心の病気の完治
もう、心の病気や傷はのこっていません。
今は、お互いに頼りながら未来を計画しています。
最後に私が(チャンジェヨルーチョインソン)皆さんに言いたいことがあります。
「大丈夫愛だ」が皆さんに伝えたいメッセージ
今、ひどりだと思って寂しいと感じていませんか?
悲しまないでください!
きっと、どこかで誰かはあなたの為に24時間お祈りをしています。
覚えてください!
あなたが一人だった事は一瞬もありませんよ。
私も「大丈夫愛だ」は何回を観ましたが、観るたびにその内容が本当に共有できる内容だったし、結末の場面を観ると私まで幸せになっていつの間にかにこっと笑っていましたね!
「大丈夫愛だ」を通じて率直で堂々とした現代の女性キャラクターをよく表現できる演技だったという評価を受けました。
「大丈夫愛だ」でやっと台湾訪問がかなったコン·ヒョジンが人気なわけ
前作「乾パン先生とこんぺいとう」「ありがとうございます」「パスタ」「最高の愛」「主君の太陽」などが順番に台湾で放映され高い人気を享受していたにもかかわらず、なかなか訪問の機会がなかったコン·ヒョジンは、放送局のあきらめないラブコールで「大丈夫愛だ」の放映時期に合わせて参加を決めたそうです。
今回の台湾訪問は初めてコン·ヒョジンが台湾訪問を決定したというニュースが伝えられると、メディアはもちろん、ファンたちの関心まで熱かったです!
特に台湾に到着したコン·ヒョジンを取材するために、台湾、中国メディアの展開もすごかったらしいです。
蘋果日報、自由時報、中国時報、聯合報などの台湾の主要メディアはもちろん、中国のメディアまで約40個のメディアが飛行機から降りた直後のコン·ヒョジンの姿を保持するために飛行機で空港に接続された通路から待機して、カメラでフォロワー撮影をするなどの珍しい風景もあったそうです。
メディアに囲まれたまま足を運んだコン·ヒョジンは、空港の到着ロビーのドアが開くと朝6時から待ってた300人余りのファンたちの熱い歓呼を受けました。
特にコン·ヒョジンが移動する中、女性ファンはもちろん、韓国語でヌナー(日本語:姉)をずっと言ってる男性ファンまで追いついてコン·ヒョジンの入国を歓迎しました。
本当に大人気ですね!
チョ・インソンとのキスシーンは首が痛かった!
1月5日の記者会見には今回一緒に台湾を訪れることができなかったチョ・インソンの代わりにほぼ等身大のパネルが登場して注目を浴びました。
コン・ヒョジンは「みなさん、こんにちは。私はコン・ヒョジンです」と中国語で挨拶をして熱い関心に応えました。
記者会見で司会者とドラマに関する話を交わしていたコン・ヒョジンは、相手役のチョ・インソンとのキスシーンの撮影エピソードを伝えて注目を浴びました。キス シーンに関する質問を受けたコン・ヒョジンは「現場に人が多かったし、演技だったので、恋愛を感じる事はありません。」として「(チョ・インソンの)身長があまりにも高くて首を伸ばさなければいけなかったので、本当に首が痛かったです」とキスシーン撮影の思い出を話してくれました。
韓国ドラマ界 コン・ヒョジンの魅力
現在、韓国でリタEDUCATING RITAの演劇に出演中のコン・ヒョジンはいつみても魅力的でファッション感覚も抜群だし、いつも頑張ってる俳優だと思います。
デビューした当時は歯の矯正をしたまま出演していて可愛くないイメージだったのに、今はコンブリーと言うニックネームがあるほど頑張ったと思います。
これからもコンブリーの応援を続けます~~~~
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